「目的」と「ミッション」という言葉はほぼ同じ意味かと思います。ですが、私の場合は以下のように定義しています。

目的:副業で実生活にどんな影響を与えたいか

ミッション:副業を通して誰に何を提供するか

私は副業でこのような目的/ミッションを設定しています。

  • 目的:正社員・昇進に固執する人生から脱却する。
  • ミッション:あなたが「納得の行く労働」へ移行する手引き。

この目的とミッションを設定することで自分が何をしたいのか明確になるだけでなく、副業への意欲を掻き立てることができます。この記事では、私の実体験を基にこれらの重要性をお伝えします。

目的とミッションを明確にしないと続かない

これらをあやふやなまま副業をしても身が入らないです。私は過去にYoutubeに食レポ動画を投稿をして副収入を得ようとしていた時期がありました。しかし、具体的な目的が定まっておらず、3本動画を投稿して辞めました。チャンネル登録者数は4人に終わりました。
また、当時の私は別にこのテーマにこだわる理由もなかったのでミッションもあやふやになっていました。

「リーダー」を気取れる

「自分はトレンドの食べ物を美味しそうに食べまくって視聴者の購買意欲を煽り、国民の幸福度を上げるんだ!」というミッションがあれば、あなたは視聴者(ユーザー)を引っ張るリーダーになった気分になりませんか?もし辛くなって挫折しそう、という時でも「先導する側の立場なのに、簡単に投げ捨てていいのか?」という当事者意識が芽生えるはずです。
会社でも同じことをしているはずです。プロジェクトの中心人物になった時、貴方は成功させるために必死に取り組むはずです。先行きが暗くなったからと言って投げ出す人はいないはずです。

筆者が実際に体感した効果

現在ブログの訪問者数を増やすために、Youtubeのショート動画を毎日午前中に投稿しています。その動画内で「毎日投稿します!」や「スマホは23時以降見ません!」といった宣言をしています。
このように、視聴者(ユーザー)から自分を監視させる環境を作ることで、当事者意識をより強固にすることに成功しています。実際に、寝る時間が崩れることは激減し、動画投稿は怠ったことがありません。また、宣言した内容を守れなかった時は隠蔽するのではなく、動画を通して謝罪する、素直に伝えるよう心掛けています。

途中で投げ出したら逆戻り

どれだけ目的やミッションを強固にしても必ず挫折する時がくるでしょう。ここで人間の根性が試されると言っても過言ではないと思います。何十時間とかけて作り上げたコンテンツが誰にも届かなかったら孤独を感じるかと思います。

ですが、副業自体を辞めてしまうようでは必ず元の生活に逆戻りします。あなたの目的は達成できず、夢が途絶えてしまいます。私の場合、
副業を辞める=終わりの見えない定年まで正社員人生ということです。それだけは絶対避けたいです。その上、副業にコミットできる時間というのも限られているのです。今やりきらないと、後で一生後悔する人生を送るのではないか。そういう衝動にかられながらも日々の活動に注力しています。私は将来が不安で仕方がないのです。後で困らないために、種を植え大切に育てる。それが実と日なるまで___。

筆者の意見まとめ

者の意見まとめメモ

繰り返しになりますが、副業自体は投げない方が良いと思います。特に私のように大きい目標を掲げている/正社員人生から脱却したいと思っている方は、副業に出会えたことに感謝し、めげずに努力を積み重ねることが重要だと考えます。